本事業では認定URA,認定専門URAの試行を通して,
- 認定の実施方法
- 審査の実施方法
- 審査時の不明点
審査員間の評価の偏りに関する情報を収集し,
- 審査方法の適正化
- 審査要項の適正化
- 審査員の資格基準の適正化
- 申請様式の適正化
について検証します。
認定URA
認定URA審査の要項(案)認定URA_審査の要項(2020/8/11時点のもの)
申請に必要な書類とその書き方(認定URA_様式_0811)(2020/8/11時点のもの)
要項及び様式については今後の検討によって変更が生じる可能性があります。受審者としてご協力いただく場合,どのような書類の作成が必要かを説明するために掲載しています。試行での作業等についてはご協力いただく皆様へ改めてご案内いたしますので,現時点で作業していただく必要はございません。
また,認定URA審査の要項(案)の中にある「Coreレベルの研修を修了していること」については,認定URAの試行協力者(受審者)全員が修了しているとみなして審査の試行を行います。
認定専門URA
認定専門URA審査の要項(案)認定専門URAの審査の要項(2020/8/11時点のもの)
申請に必要な書類とその書き方(認定専門URA_様式_0811)(2020/8/11時点のもの)
要項及び様式については今後の検討によって変更が生じる可能性があります。受審者としてご協力いただく場合,どのような書類の作成が必要かを説明するために掲載しています。試行での作業等についてはご協力いただく皆様へ改めてご案内いたしますので,現時点で作業していただく必要はございません。
また,認定専門URA審査の要項(案)の中にある「申請する専門業務区分に対応したAdvancedレベルの研修を修了していること」については,認定専門URAの試行協力者(受審者)全員が修了しているとみなして審査の試行を行います。